翻訳会社が行う業務とは

翻訳会社は、各国語の翻訳を請け負う会社です。

代表的な言語としては英語が多いのですが、ヨーロッパ各国語のほか、中国語、韓国語などアジアの言語も扱っています。取り扱っていない言語はないと言っていいでしょう。クライアントが翻訳エージェントに発注すると、まずコーディネーターと呼ばれる翻訳会社営業担当者が文字数カウントをして仕上がりの見積もりをします。英語から日本語で原稿用紙1枚400文字3000円ぐらいが相場です。

個人に依頼するのと違い、納期がきっちりとしていて訳出の抜けがないかどうかチェックが厳しい、最終的に満足の行く品質で、レイアウトがきちんとした納品をしてくれるというところがエージェントに依頼するメリットです。価格設定は翻訳会社によってさまざまです。質が高くて納期が早ければそれだけ高価格になりがちです。また、少数言語は高くなります。翻訳は通訳との関連もあり、クライアント企業が行うプレゼンテーションでは翻訳と通訳と協働できる設定もします。

ただ訳して終わりということでなく、マニュアル翻訳の場合には印刷、製本も請け負います。会議資料の製作を行う場合には外国語のテープ起こしもします。訳出したものを音声化する必要がある際には外国語ナレーターが読み上げる、また、映像化が必要な場合にはDVD製作も行います。そういった意味では翻訳会社は、ただ外国語にかかわる業務をしているというだけでなく、マルチメディア対応をして幅広い業務を行い、クライアント企業のニーズに合ったサービスを提供しています。

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