翻訳会社の料金設定について

何かしらの理由で翻訳会社を利用する場合、もっとも気になるのが料金だという人も珍しくありません。

そこでどういったシステムになっているのかを頭に入れておくだけで、翻訳会社の選び方の参考にできます。まず料金設定は大きく分けて二種類あります。一つは出来高制と呼ばれているものについてで、比較的翻訳の仕事ができた当初から行われてきた計算方法です。やり方は非常に単純で、四百字詰め原稿用紙一枚あたりいくらかといったものです。例えば四百字詰め原稿用紙が五百枚分あるなら、それに単価をかけた金額が費用になるわけです。

もう一方は単語の数によって費用が変わるので、最近ではこちらの方を採用している翻訳会社が増えてきています。理由はいくつもあるのでしょうが、昔と違って英単語から日本語へ、もしくはその逆が大多数でした。ところがグローバル化が進みあらゆる言語に対応しなければいけなくなっています。そのため担当する言語によってはものすごい数の翻訳をしているのに、四百字詰め原稿用紙にすると大した枚数にはならないケースがありますよ。

すると内容よりも文字数が多い方が稼げ、そうでないものは儲からないといったことなるのを避けるためでもあるのです。加えて日常会話でも当たり前のように使われる簡単な言葉に翻訳する場合と、医療や法律など専門用語が大量に含まれるものなら、後者の方が圧倒的に高価になる可能性が高いです。他にも納期までの時間が短いなら、追加料金が発生する場合が多いです。

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